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土地探しからRC賃貸マンションを創る仕組み        Catachi ブログ04

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【アクセントウォール】施工レポート

 

今回は、大田区で施工中のCatachiプロジェクトで【アクセントウォール】を取り入れることになりましたので、その施工風景をレポートさせていただきます。

 

 

玄関ドアを開けると正面にある間仕切壁をアクセントウォールにします。
反対側に置くベッドを隠す効果のある間仕切壁です。

 

 

パテ処理を行って、下地を平坦にした状態です。
ビニルクロスは貼れる状態ですが、今回は塗り壁にするので更に下地調整が必要です。

 

 

更に下地調整を行い、より平坦になった状態です。

 

 

次にシーラーを塗った状態です。
シーラーには、塗装面と上塗り材との密着性を高め、上塗り材が塗装面に吸い込むのを抑える効果があります。

 

 

シーラーが乾いたら、上塗り材の施工です。

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刷毛とコテを使って塗っていきます。

 

 

仕上げのパターンは、コテで塗った跡を自然な形で残していきます。

 

 

ほぼ完成した状態です。

光沢のある特殊な塗り材で、見る角度によって色の濃淡が変化します。

色は、RC打放しの外観と調和するグレー系です。

写真ではわかりづらいですが、若干ブルーが混ざっています。

ブルーグレーが空間を引き締め、主張し過ぎない存在感のある壁になりました。

 

 

ビニルクロスではなく、塗り壁にすることによって、賃貸住宅でありながら手造り感が生まれました。

入居者がニッチ(飾り棚)にお気に入りの小物を飾れば、このアクセントウォールは、自分空間のシンボルになるでしょう。

 

 

 次回は、このアクセントウォールを取り入れたプロジェクトの完成レポートをさせていただきます。