2026年繁忙期総括レポート~賃料上昇と高稼働・満室への推移~
平素より、大変お世話になっております。
今回は、マーケティングサポートチームが担当させていただきます。
今回は、2026年繁忙期総括レポートです。
テーマは、「 全国的な賃料上昇と当社管理物件の『高稼働・満室』への推移 」です
■ 全国動向:活況を呈した2026年繁忙期
全国賃貸住宅新聞の調査によれば、2026年繁忙期の成約件数は「増加」した企業が42.9%に達し、前年を上回る活況となりました。特に法人需要の回復が顕著で、コロナ禍以降の経済活動の正常化に伴い、企業の転勤需要が堅調に推移していることが伺えます。また、実に約6割の企業が「成約賃料の上昇」を実感しているという結果が出ています。

■ 自社速報:成約件数減少の理由は「空室在庫の枯渇」
一方、当社の実績では、新規申込・契約件数ともに前年比で微減となりました。これは空室在庫数自体の減少(3月時点で前年の約半数)が主な要因で、この在庫不足を受け、今年の現場では退去前の物件に内見せず申込が集中するという、例年にない動きが常態化しました。結果、管理物件の稼働率は前年の95.8%から98%へと大幅に向上。高い稼働率を維持した状態で今期を迎えました。
全国調査でも1都3県の市場は「二極化」が指摘されていますが、弊社商圏内の優良物件においては依然として強い入居需要が続いていることを再確認した繁忙期となりました。この需要の強さは「賃料アップ」や「設備グレードアップ」を強気で検討できるチャンスでもあります。市場全体でも賃料上昇トレンドが鮮明になっている今、満室経営の先にある「資産価値のさらなる向上」に向け、個別の物件ごとに最適なご提案を継続してまいります。
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